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株式保有者が絶対知っておくべきこと

 

貸株って知ってますか?

貸株について私が知ったのは恥ずかしながらこの記事を書く数日前。

知った後に調べた結果、ほぼメリットしかなく、ここ数年長期保有している株があったので、今まで損してきたな・・・とショックを受けました。

株初心者の方や 株主優待や配当金目的で長期株を保有している方はこの記事を読んだ後に貸株を検討してみてください。

 

貸株とは

貸株とは保有している株を証券会社に貸し出すことにより、貸株金利を受け取ることができるサービスのこと。

 

貸株金利

金利は銘柄によって違いますが0.1%~中には10%以上のものまで。

銀行の金利よりはるかにいいのが分かりますね。

 

私が疑問に思ったこと

疑問1 すべての銘柄が対象なの?

いいえ。各証券会社で違いますので取扱銘柄の確認が必要です。

私は現在日本株を数えるほどしか保有していませんでしたが、すべて貸出し可能でした。

上場企業は貸出対象の可能性が高いようです。

 

疑問2 貸株中に売却はできるの?

株式を貸出し中でもいつでも売却が可能です。

保有株が急騰してもすぐに売りに出すことができ、利益が確定できるのはありがたいですね。

 

疑問3 保有株数すべてが貸株となってしまうの?

例えば銘柄Aを200株保有していた場合、100株貸株、100株未貸の「一部未貸」の設定ができます。

けれど、売却はいつでも可能なためすべて貸株にするほうが貸株金利を多く得ることができると思います。

 

疑問4 株主優待や配当金は受取りができるの?

貸株を申し込む際に「金利優先」「優待優先」を設定することができます。

「優待優先」を選択することによって、優待の権利確定日に貸株が返却されるため株主優待は受け取ることができます。

また、「金利優先」「優待優先」は銘柄ごとに設定が可能です。

 

配当金に関しては証券口座によって違うようです。

私が開設している楽天証券では「株主優待・予想有配優先」を選択することができました。

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これを選択することによって、優待と配当金の権利確定日に貸株は返却されます。

楽天証券ユーザーはこの「株主優待・予想有配優先」を設定することをおススメします。

 

貸株のデメリット

長期保有することによって株主優待が充実する銘柄(例:5年継続保有で優待額に上乗せなど)は貸株中は継続株としてみなされない可能性がでてきます。

そのような銘柄は事前に確認しておき、あえて貸株対象外にしておきましょう。

 

貸株をはじめてみて

まだ、貸株をして数日しか経っていませんが、貸株銘柄のうち1銘柄が利益が出ていたので売却をしました。

楽鄭証券を私は利用しているのですが、特に今までの売却手順となんら変わりがありませんでした。

金利は翌月2営業日に前月の1カ月分が入金されるため今から待ち遠しいです。

貸株をされてない方はぜひ各証券会社のサービスを確認し、検討してみてください。